2023-09-15(Fri)

以前からの仲間だと思ってたのにこういう扱いを受けるんだ、私の信頼なんてどうでもいいのね…という気持ち
■2023-09-15 21:35:55


今日は、一生懸命話してわかってもらえたと思ったら単にウルサイこと言ってきたと思われただけだったらしく、わりと残念な結果になった
■2023-09-15 21:34:00


午後の雷はすごかったね
■2023-09-15 21:32:05


都心撤退。
■2023-09-15 21:31:21


ただ、そういうケースに当てはまらない特殊な人もいて、、、
■2023-09-15 12:54:59


個人的にもわかる。あと、少し角度が違うかもしれないけど、いつも機嫌よく一生懸命にやってる人って、実は問題を抱えていてあとでプツンと切れてしまうことが往々にしてある、と経験的に思っている
→ 「最近、なにがあっても上機嫌でいましょうみたいな本が多いんですよ」と編集者すらイライラしていた→この風潮が広まってる? - Togetter https://togetter.com/li/2224295
■2023-09-15 12:53:30


暑いうえに走ってしまった、暑い
■2023-09-15 07:52:00


な、なんだこれは。これは知らなかった
"Running in a circle is the green Yamate Line
Cutting through the middle is the orange Chuo Line
Hurry out the Shinjuku's western exit
Then you'll find..."

■2023-09-15 01:24:24


2046では壮大なネットワークが地球上に広がっている。怪しげな列車が2046に向かってときどき出発していく。
2046へ行くすべての乗客の目的はただ一つ、なくした記憶を見つけるため。
なぜなら、2046では何も変わらないから。
それが本当か誰も知らない。だって今まで誰もあそこから帰ってきた奴なんかいないから。俺一人を除いては。

もし誰かが2046から出ようとしたら、どれぐらいの時間がかかるんだろう?
簡単に出て行ける者もいる。でも人によってはかなりの時間がかかる。
もうどれぐらいこの列車に乗っているのか忘れてしまった。
すごくさみしくなってきた。

「在我的记忆里,去过2046的人很多,从那边回来的,你还是第一人。可唔可以告诉我,你离开2046的原因呢?」

どうして2046を出てきたのか聞かれるたびに曖昧な答え方をしてしまう。
昔、誰にも知られたくない秘密を持った人は、山に登り、木を見つけてそこに穴を掘る。その中に向かって秘密をささやいて、それから泥で蓋をする。そうすればその秘密は永遠に誰にも知られることはない。

昔、恋をしたことがある。しばらくして彼女はいなくなった。2046へ行ってみた。もしかしたらそこで彼女が待ってるんじゃないかと思った。でも彼女を見つけることはできなかった。彼女が俺を愛していたのかどうか考えずにはいられない。でもきっと答えなんてないのかもしれない。彼女の答えは知られることのない秘密のようだった。

「所有的記憶都是潮濕的」

──『2046』

■2023-09-15 00:02:08