2024-06-09(Sun)

回線が急に爆速になった。?
■2024-06-09 22:47:45


特急ロマンスカーホームウェイ5号小田原行き。
■2024-06-09 18:03:39


やっぱりときどきは出かけなくちゃなあ。出かけないと、他の土地があることを知れなくなる
■2024-06-09 17:14:15


ていうか逆にまだ大宮に着かないの。埼玉すごいな
■2024-06-09 17:09:03


風景が町と田んぼの繰り返しだからよくわからなくなるけどもう宇都宮から1時間以上たってて、本読んだり感想を書き散らしたりお酒飲んだりしてるうちに、さすがにそろそろ東大宮なの
■2024-06-09 17:08:27


『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ。話題の、本屋大賞受賞作。これ、人気の理由を、主人公の彼女の破天荒キャラ、だけに求めるのは、なんか違うよね。そういうキャラクタはもういろんな作品にいるから目新しくない。短編連作ごとに視点が変わるのもべつに感心しないというか、キャラ売りならそういう作り方はしないだろう。でも、読んでみてわかったのは、独特のペーソスがある作品だっていうこと。これ、読んでるのは、きっと、若い人じゃないでしょ。おっさんでしょ。あるいはぼくと同じくらいの。
■2024-06-09 16:50:30


というわけで、定刻では宇都宮15時54分発、湘南新宿ライン横須賀線直通、普通逗子行き。いきなり発車が遅れてる。新宿まで2時間寝ていこう
■2024-06-09 15:55:40


ちょうど新宿直通があったのと、接続がよくなくて大宮まで新幹線を使っても30分くらいしか早くならないようだったので
■2024-06-09 15:52:55


帰りは結局こうなった

■2024-06-09 15:51:44


さて、帰路。面白かった。喜連川、足利氏の流れを汲み幕藩体制の歴史では特異な立ち位置の領主に治められた城下町なのに、歴史資料館のひとつもないんだよなあ。もうちょっと観光客ずれしてもいいのではなかろうか。まあマニアックなのかなあ
■2024-06-09 15:26:03


氏家15時20分の普通列車宇都宮行き。定刻で来た
■2024-06-09 15:20:22


「道の駅のフードコート」って、「鉄道の構内営業の飲食店」と同じ傾向があるように思う
■2024-06-09 14:03:08


道の駅きつれがわに戻ってきた。なんか子供が『さくらんぼ』歌ってる
■2024-06-09 13:55:57


下を流れる川、「荒川」というのだけど、鬼怒川の支流かと思ったら、ここはすでに那珂川の水系のようだ
■2024-06-09 12:59:45


すごく静か

■2024-06-09 12:58:52


前に来た、「大田原市になった黒羽」も、ここ「さくら市になった喜連川」も、公営の温泉施設がそこそこちゃんとしてて、たいしたもんだなあ。というか栃木県のこのへんって意外と温泉があるんだなあ
■2024-06-09 12:01:23


それにしても、道の駅以外は、観光っ気のない町だなあ…。だから道の駅を作ったのかもしれないけど
■2024-06-09 11:53:37


喜連川って足利公方家が明治維新まで存続したという城下町なんだけど、ほんとに小さな町だった。そして足利家をしのぶものはなにもない
■2024-06-09 11:47:42


温泉に入った。薄い褐色のぬるっとしたお湯
■2024-06-09 11:46:18


喜連川というところに来た
■2024-06-09 09:59:01


氏家で下りた。ここはさくら市と言ってもとの地名がわからない感じになっている
■2024-06-09 08:59:16


宇都宮発8時35分の普通列車黒磯行き。E131系の4両
■2024-06-09 08:37:05


パンと味噌汁とスクランブルエッグとコーヒーという雑な朝食をとる
■2024-06-09 08:10:43