2021-09-08(Wed)

なんか、通勤のあの時間をもうちょっと有効活用できないかと思い始めてきた
2021-09-08 21:29:12


古代の日本って、古墳時代から平安時代に入るまでずーっと大陸の超先進国をお手本にしていたのに、あるとき「俺達にはこれをまねるのは無理だ」と思ったターニングポイントが、どこかであったんだと思うんだよね。政治も経済も宗教も、服飾も建築も、どこかで「諦めた」ポイントがあったんだと思う
2021-09-08 19:41:41


そう、いま例の中国ドラマ見てて、北周の貴族たちの正装が、日本の着物みたいに合わせた上に肩衣みたいなのを羽織るのだ(後ろ身頃はあまりないようだけど)。怒り肩で、まるで裃。古代のあの大陸にこういう衣装があったの?!と驚いたんだよね。あの国のドラマってどのくらい時代考証が正確なのかなあ https://t.co/4FpMgmg6DB
2021-09-08 19:36:06


ふむ。たしかに、服飾に限らず建物の内装とかを見てても、いにしえから隣の大陸の超先進国家を手本にしてたはずがどうしてこうなった…?と思う
→服飾史上の謎「日本人がネックレス・指輪・首輪・腕輪・耳輪をつけていないって、何故なのか未だに解明されていないんですよ」 https://t.co/26vBEhFgrp
2021-09-08 19:25:15


これ、改めて聴くと、なんでこんなばりばりのメジャーコードの曲で、こんな世界が作れるんだろう…! すごいな、ほんとに
https://t.co/2CkptwA12N
2021-09-08 18:43:30


そういえば、『KYOTO』にも、同じフレーズのリフレインなのに1箇所だけコードをずらす、というか落とす、象徴的なところがあったなあ。
2021-09-08 18:36:46


この曲の一番いいところって、「ふたりで夢を→『見ている』」の、C7/Eの、「/E」だと思う。そこでベースをEに落とそうとしたのが恩ちゃんなのかどうかは知らないけど、それがそこにあるとないとじゃ全然違うんだよな。
2021-09-08 17:54:57


涙が出るくらいかっこいい。 Let's get to the winding winding road! road! road! road!
JUDY AND MARY Brand New Wave Upper Ground https://t.co/xysK7ApgOB
2021-09-08 17:50:56


『三体III死神永生』の上巻を読んでいるところですが、章が1つ進むごとにどんどん驚くような展開になるので読むのを止められない。これは危険(?)。
2021-09-08 16:01:05


そして目玉は、曜変天目。展示の順路のなかで、これだけのために一室もうけられている。だがこの「稲葉天目」、前にも見たことがあると思うけど、なんだか気持ち悪いな…と思った。静嘉堂文庫で見たときの記録を探したら、やはりそのときの自分も「気味が悪い」と記していた。
2021-09-08 14:32:25


三菱一号館美術館に行ってきた。岩崎一家の蒐集物の展示、という内向きな企画だけど、最後の東洋陶磁はよかったなあ。唐三彩から龍泉窯の青磁、定窯、磁州窯、明代から清代の景徳鎮、日本からは仁清の鮮やかな壺、朝鮮白磁もあるよ、と、ひととおり揃えてございます、といわんばかりのチョイス。
2021-09-08 14:26:44


かえろー。
2021-09-08 14:12:25


今日はこれで撤退。ぶらぶらしよう
2021-09-08 13:05:40


つかれてんのかな
2021-09-08 01:32:29


「歩き疲れたあたしを待ってる、物語へ急ごう。太陽が目覚めたらあの海へ行こう。寄り添って。雪解けを泳ぐくじらみたいな。まだ誰も知らないあの空の果ては、きっと、まぶしすぎて見えない。」全然意味不明なのに圧倒的に詩的な、日本語の歌詞。ジュディマリなんだよなあ
2021-09-08 01:31:43


今日は昼間、なぜかJUDY AND MARYの『くじら12号』が頭の中でずっと流れてて、なんか泣いてた。
2021-09-08 01:29:42