2020-10-11(Sun)

もうこの何十年とそうなんだけどなんで神奈川中央交通の運転士はあんなに失礼なのか…
2020-10-11 18:49:13


日本郵船歴史博物館のあと、神奈川県立歴史博物館に行った。県立歴史博物館では「相模川流域のみほとけ」という渋い展示を開催中。「相模原市緑区」の何々寺、というキャプションの仏像が多い。津久井には古刹が多いらしい。昔は山間部でも栄えていたのか。
2020-10-11 17:08:38


華隆餐館、長期休業で心配だったけど復活してよかった。これうまいもんなあ。
2020-10-11 14:49:31


やっぱこれだよ!! 華隆餐館の牛肉刀削麺 https://t.co/8zWuLc2vX4
2020-10-11 14:37:50


関内で下りて長者町五丁目まで歩いてきました
2020-10-11 14:11:53


いまの横浜市政って端から見てると迷走感あるよね
2020-10-11 13:59:08


桜木町の駅前、例の「ロープウェイ」の工事がこの夏にはすでに始まってたけど、あれ、どうなんだろうね、ものすごくソレジャナイ感があるよねえ。
2020-10-11 13:58:32


RT @SeigoIzumo: マスクやシールドをつけていたにもかかわらず、91人中62人が感染!換気が充分でないところに大勢集まって長時間いると、マスクを着けていても(無症状者?から)空気感染が起こるという良い例。 https://t.co/D3EGVtKNCS
2020-10-11 11:10:57


あ! "obvious"と混同してたのかも知れない。似たような単語なのに意味がまったく正反対だなあ。それぞれどういう語源なんだろう
2020-10-11 04:12:30


obliviousといえばKalafinaだし、oblivionといえばピアソラだし
2020-10-11 04:08:13


あれれ? これまでずっと、"oblivious"とか"oblivion"(忘れていること、気づかないこと、忘却)という英単語を、明確であること、はっきりと浮かび上がるように、記憶していること、という意味だと思い込んでいた。まるで反対の意味に覚えていたのか。んんん?
2020-10-11 04:06:49


この小説、マルチェロ・マストロヤンニ主演で映画化されている。未見だしイタリア語もわからないがラストシーンが非常に印象的。エンニオ・モリコーネの音楽。歩き出す主人公。警鐘のような新聞売りの叫び、「ジョーバニ・ジョルナリスタ・アッサシナート・バルバラメンテ!」 https://t.co/oVpCGfKpYr
2020-10-11 01:37:53


社会が変わっていくとき、拠って歩くべきものは何なのか、信じるべきものは何なのか、と考える。ペレイラは歩き出す。
2020-10-11 01:25:55


アントニオ・タブッキ『供述によるとペレイラは…』を再読した。初読のときは図書館で借り出していたが、今年の3月に改めて単行本を手に入れていた。こんなに気になる小説になるとは、最初は思っていなかった。
2020-10-11 01:24:06