2018-09-18(Tue)

これはひどい。例えば雑色が読み方が難しいから名前を変えるとか、なさけなさすぎる。→ 京急が46駅の新名称募集、数駅変更も 小中学生対象に https://t.co/nBgdKff94V
2018-09-18 21:46:21


今年最初の、金木犀の香り
2018-09-18 20:03:42


撤退。元気が出ない
2018-09-18 17:23:59


最後に、どうでもいいけど、ラスト近くの、クリスの耳毛をアップにするシーンは、あれ、似たような意味ありげなシーンのあるアニメを思い出したんだけど、元ネタだったりするのかしら(笑) この映画の中ではおそらく違うものとつながっているような気がするけど…。
2018-09-18 00:55:01


ラストシーンは、とにかくショックだった。あれ、モチーフは「放蕩息子の帰還」だと思うのだけど、なのに、あれは…。不気味だし、何より、救いがない。いや、あれは救いなのかもしれない。見ていて、ひとりで「うわーっ」と言ってしまった。本当に。つらい。
2018-09-18 00:45:15


過去に「幸せ」だったときの記憶が現れるということ(原作よりもそこをはっきりさせてあるのだと思うのだけど)だとしたら…。なんてことだ。耐えられない。それはないよ。
2018-09-18 00:42:23


ぼくがソラリスに行ったら、いったい誰(何)が現れるのだろう?という疑問を、抱かざるを得ない。映画で、“ハリー”の次にクリスの前に現れたのが、クリスの母親──今のではなく、彼が幼い頃の──というところで、泣いてしまった。それはないよ。
2018-09-18 00:41:13


ブリューゲルの絵は、何をあらわしているのだろう…。だがぼくは、あの絵と、無重力で浮遊する場面に、シャガールの絵を思い出した。取り戻せない記憶と、だからこその美しさ…、みたいなところで、通じるものがあるように思う
2018-09-18 00:38:59


「なにも覚えていない」という“ハリー”のあどけなさ、「思い出したわ、あの人は…」と言い出す“ハリー”の、憑かれたような目つきの恐ろしさ。
2018-09-18 00:36:16


“ハリー”がジュラルミンのドアを破る場面、原作を読んでいてもひーっとなったけれど、あの衝撃。クリスが“ハリー”と一緒に昔の映像を見るシーンで、ハリーが、クリスの前に現れたときの服を着ているところで、うっ…となってしまった。BGMは有名なバッハのあれ(コラール前奏曲)。
2018-09-18 00:34:58


借りてきたDVDで、映画『惑星ソラリス』を見た。一応、原作は最近になってやっと読んだ。この、名作中の名作と言われる作品に、これまで触れたことがなかったのだ
2018-09-18 00:30:43


【日記更新】
坂本真綾さん朗読&ミニライヴ @イーハトーブ・フェスティバル2018 8/26 - night and sundial
https://t.co/8Aj5mxoMyQ
2018-09-18 00:01:01