2016-03-07(Mon)

地表付近で流れる霧が目に見える状態。交通に影響が出始めるレヴェルだな
2016-03-07 23:19:47


武蔵小杉あたりや大倉山あたりの霧がすごい。
2016-03-07 23:03:13


うわ、神奈川県内に入ったあたりから、すごい霧だなこれ。
2016-03-07 23:00:45


もしかして霧が濃いのか。列車の窓から、遠くの空に光が浮かんでいるように見えて、何かと思ったらビルの屋上の照明がビル自体が靄の中に沈んでいてそう見えたのだった。
2016-03-07 22:59:50


ウソです>RT
2016-03-07 22:52:45


一週間の休暇から職場に復帰したら、休みの間に大変なことが起きていた。もちろんもうすでに一番大変なところは過ぎていて、後続作業のフェーズになっていたけど…うむむ
2016-03-07 22:46:40


撤退。
2016-03-07 22:39:24


逃げ切った
2016-03-07 09:09:27


これはまずい。この上りもどこまで行けるか。
2016-03-07 09:00:54


横浜線で人身の乱
2016-03-07 08:55:54


面白い。マクベス的な絵面を連想した。>RT
2016-03-07 08:16:44


RT @swiftiana: 大御所、すなわち秀忠に将軍職を譲った後の家康への尊称が、あたかも固有名詞のように扱われていたのだ。同じように秀吉はしばしばTayko, Taicosamaと呼ばれる。ちなみに信長はNobunanga。これも鼻濁音のためだが、よりワイルドさが増してい…
2016-03-07 08:14:38


RT @swiftiana: まずOngoschioの読みを考えると、この時代g音には鼻濁音が用いられていたこと、"schio"は"sschio"とも書かれていることから「ショ」と発音すると推測すれば、現代の発音で「オゴショ」、「オーゴショ」と読むことが分かる。(続く)
2016-03-07 08:14:34


RT @swiftiana: なぜFideriが秀頼なのか?これは当時の日本でハ行の音が語頭に来るとファ、フィ、フ、フェ、フォと発音していたためと、おそらく「ヨ」の音が弱くて聞き取れなかったからだろう。問題は「オンゴスキオ」(OngoschioあるいはOngosschio)だが…
2016-03-07 08:14:29


RT @swiftiana: (続き)イタリアかスペインを舞台にした悲劇のようだが、これはれっきとした日本史の一場面である。フィデーリ(Fideri)は豊臣秀頼、オンゴスキオ(Ongoschio)は徳川家康のことだ。17世紀後半にイギリスで刊行された日本関連の文献では、しばしば…
2016-03-07 08:14:26


RT @swiftiana: 一代で卑しい身分から国王に上りつめた男が、一子フィデーリの後見を寵臣オンゴスキオに託して逝去する。しかしオンゴスキオは秘かに王位簒奪の機会を窺っており、不当な言いがかりによってフィデーリを弾劾し、その壮麗な城を包囲する。炎上する城と共に儚くも滅びる…
2016-03-07 08:14:22


雨で渋滞してる
2016-03-07 08:06:34


おかしいな。自分の財布に知らないものが紛れ込んでるって、考えようによっては危険だなあ。レシート貯めちゃうからまずいんだな、反省
2016-03-07 01:20:12


謎。全然知らない人の全然知らない場所のクレジットカード利用票が、財布に紛れ込んでいた…。
2016-03-07 01:05:57