黒と白の服の旅行系ゆーちゅーばーの動画を見てた。はかた号って今は新東名経由なんだね
■2023-09-20 22:48:02
ある国家の領域内であると一応は国際的に見なされている未承認国家に対してその国がやってる「対テロ作戦」だという建前に同意してしまうと、ものすごく怖いことになる例が極東にはあるので
■2023-09-20 21:23:16
アルツァフ共和国事実上の崩壊になるのだろうか
→ ナゴルノカラバフ、停戦決定 32人死亡、アゼルバイジャンが軍事作戦―アルメニア系が「降伏」:時事ドットコム https://www.jiji.com/amp/article?k=2023092000189
■2023-09-20 21:12:05
都心撤退。
■2023-09-20 20:34:39
喫煙所の配置が変わったわね
■2023-09-20 07:49:13
それにしても、アゼルバイジャンは2020年の戦争も9月に始めたし、昨年も9月に軍事衝突があったし、今回も9月に攻め込んだのね。何か地域の特性みたいなものがあるのだろうか
■2023-09-20 07:40:44
マスコミは“日常で使えるラグビー用語!”とか言って「ノーサイド」以外の言葉をそろそろ教えてほしい。4年前からそれしか言ってないじゃん。何なら松任谷由実の時代から言ってるじゃん
■2023-09-20 07:32:43
外国との間の問題を「戦争」で解決しようとする国が世界のあちこちに出てくるこの状況は。。。
■2023-09-20 01:33:35
それにしてもパシニャン首相ってものすごいものを背負っているよな、2020年のときだって事実上の敗戦を受け入れてアルツァフ全土の崩壊を防いだのにたった3年後には今度はこうなのだから…
■2023-09-20 01:22:33
アルメニアのパシニャン首相はアルツァフをめぐって戦争しないと明言したそうだ
Protests outside the Armenian Parliament in Yerevan continue:
— Clash Report (@clashreport) September 19, 2023
“Nikol, the traitor!” pic.twitter.com/PD13XIBVSP
■2023-09-20 01:17:38
アゼルバイジャン、今度こそもはやアルツァフ(ナゴルノ・カラバフ)共和国の存在を認めないということらしい。未承認国家をめぐる話だけに国際社会の調停が機能しないことは2020年の戦争でもわかったことだし、あのとき大敗したアルメニア本国はもうまともな介入はできないのだろう。数十年スパンの対立が「戦争」によって本当に一掃されるのだろうか。ていうかロシアの平和維持軍が駐留してるんじゃなかったのか、傍観してるのか
■2023-09-20 01:02:10
いいわね
大作曲家たちは意外と規則正しい生活をしていた説 pic.twitter.com/jrAW3gf5UU
— やまみちゆか (@yamamichipiano) September 18, 2023
■2023-09-20 00:46:03